結婚式の席次表作成の注意点

結婚式でゲストが受付で渡される席次表。

簡単に言ってしまえば座席表なのですが、ただの座席表ではありません。

そもそも本来であればゲストをお一人ずつ皆様にご紹介するものなのです。

ですが、「席次表をもってゲストを紹介させていただく」

というものが席次表なのです。

当然、名前や漢字の間違いは大変失礼です。

絶対にあってはなりません。

そして職場の上司や恩師の場合は「上司」

ではなく「会社名と役職名」

を入れるようにする必要があります。

例えば肩書きがいくつかある場合は全部のせるのもスペースの問題がありますので、どれを記載したらいいかは直接ご本人に確認するのがいいでしょう。

間違うよりは全然失礼なことではありません。

そして家族には様などの敬称を付けてはいけません。

ですが結婚して姓が変わっている兄弟姉妹にはつけなければいけませんし、同姓になる兄弟姉妹の配偶者には敬称を付けません。

そして御晩酌人ですが、例え上司などで肩書きがある人であっても肩書きは書かず「御媒酌人○○○○様」

という書き方をします。

こういったことに迷ったら結婚式場の人や作成をお願いする業者の方に確認をするようにしましょう。

結婚式の席次表を手作りをする場合、市販されている手作りキットを使用するケースが多いと思います。

これが意外と時間のかかるものですし、特に他にも結婚式に必要なアイテムも手作りするばらなおさらのこと。

スケジュール調整をし時間に余裕をもって制作しましょう。

また、デザイン業者などに依頼する場合でも同じですが、注意すべき点があります。

当然のことなのですが、結婚式にお越しいただくゲストの方に不快な思いをさせてはいけません。

名前や漢字、肩書にはとにかく注意をして絶対に間違えないようにしましょう。

デザインや紙の種類、形などにこだわってオリジナリティあふれる席次表やペーパーアイテムにするのはとてもいいことです。

ですが、内容に間違いがあっては全て台無しになってしまいます。

お二人と業者にお願いするのであれば業者の担当者にも、何人もで確認するようにしましょう。

また準備する部数ですが、参加人数ちょうどではなく多めに準備しておきましょう。

参加人数が当日に増えることはありませんが、ゲストの方が紛失してしまったり料理などをこぼしてしまったり・・・などというトラブルも考えられますので、備えておきましょう。